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                           【 ボストン美術館展へ 】

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    1870年に設立されたアメリカで最も古い美術館の一つ、ボストン美術館のヨーロッパ絵画部門から
    16世紀~20世紀前半にかけての西洋絵画の巨匠らの傑作を展示。べラスケスやレンブラントら
    オールド・マスターズに始まり、19世紀のバルビゾン派や印象派、20世紀のピカソやマティスら
    80点で構成。ハイライトとして、印象派の代表画家モネの名作11点を公開。
    まるで「美術史の教科書」を眺めるように、西洋絵画の巨匠たちの名前が並びます。
    子供から大人まで、あらゆる世代が楽しめる、名画展の入門編にして決定版というべき展覧会です。
      
    京都市美術館で7月6日~8月29日まで

        Ⅰ 多彩なる肖像画(ベラスケス・マネ・レンブラントなど)      
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        Ⅱ 宗教画の運命(ヴェロネーゼ・グレコ・ブーグローなど)
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        Ⅲ オランダの室内
        Ⅳ 描かれた日常生活(ミレー・ドガ・モネなど)
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        Ⅴ 風景画の系譜(コローなど)
        Ⅵ モネの冒険
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        Ⅶ 印象派の風景画(シスレー・ゴッホ・ピサロなど)
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        Ⅷ 静物と近代絵画
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by shelly80 | 2010-07-14 16:10 | Museum

                             【 キトラ古墳壁画公開 】

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       6月13日までキトラ古墳の「四神」(青竜・白虎・朱雀・玄武)の壁画が公開中です。
       キトラ古墳は高松塚古墳より少し前700年ごろといわれています。
       2004年から保存・修復が進められ、06年から毎年、壁画が公開されています。

       「朱雀」は今年初めての公開です。
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       頭を向かって右、すなわち西に向けて、右足で地を蹴り、左足で地に踏ん張って、
       飛翔のために助走しかけた姿で、羽根も今まさに羽ばたこうとしている。
       山野を駆けまわっている山鳥の自然な姿のようです。

       「白虎」
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       「玄武」
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       「青竜」
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       「推定復元図」
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by shelly80 | 2010-06-03 21:21 | Museum

                     【 ルノワール展へ 】

     大阪中之島・国立国際美術館で開かれている『ルノワール - 伝統と革新』展では、
     ルノワール芸術の魅力を4つの章(ルノワールへの旅、身体表現、花と装飾画、
     ファッションとロココの伝統)にわけ、印象派という前衛から出発したルノワールが、
     肖像画家としての成功に甘んじることなく、絵画の伝統と近代主義の革新の間で、
     絶えず模索をつづけた姿がわかります。
     国内有数の印象派コレクションで知られるポーラ美術館の特別協力のもと、
     代表作を含む約80 点を通して美術史の新しい視点からルノワールの絵画の魅力を探り
     また本展を機に行われた光学調査により、画家ルノワールの技法を紹介しています。     
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        《団扇を持つ若い女》 , クラーク美術館
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        《アンリオ夫人》 , ワシントン・ナショナル・ギャラリー
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        《水のなかの裸婦》 , ポーラ美術館
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        《縫い物をする若い女》 , シカゴ美術館
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      海外の美術館だけでなく、ポーラ美術館をはじめ日本国中の美術館が所蔵している
      「ルノアール」の馴染みのある作品がこれだけ集まったのは初めてです。
      平日にもかかわらず大勢の入館者で溢れ、いかに日本人に親しまれているかが
      よくわかった展覧会でした。
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by shelly80 | 2010-05-21 16:09 | Museum

                               【  長谷川等伯展  】

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        長谷川等伯(1539~1610)の没後400年を記念して、国宝3件・重文30件を含む
        等伯の代表作すべてが 京都国立博物館で9日まで展示されています。

        石川県七尾市に生まれ30代で上洛、一時はその門を叩いたとも言われる
        狩野派に対して強烈なライバル意識を持ち、その様式に学びつつも、
        京都と堺を往復し、千利休ら堺で活躍する茶人たちから中国絵画の知識を吸収し、
        独自の画風を確立していった。

      主な展示品から

        国宝 「楓図壁貼付」
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        国宝 「松に秋草図屏風」
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        「花鳥図屏風」
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        重文 「千利休像」
          無名の等伯を大絵師に押し上げた功労者。
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        国宝 「松林図屏風」
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           手前の松を黒々とした濃墨で荒々しく表現し、背後の松を淡墨で柔らかく
           あらわすことによってあたかも霧がそこに実在し、おのれを包み込むかの
           ような錯覚を観る者に抱かせます。


          

        重文 「古木猿猴図」
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           絵の中の猿に髪をつかまれた前田利長(加賀小松城主)が、
           猿の腕を短刀で切ったと伝えられる屏風。
           生き生きと描かれた猿の姿は、絵から抜けだしそうな躍動感に
           溢れています。
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by shelly80 | 2010-05-07 21:39 | Museum