<   2008年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

          【  エジプト  あれこれ  】





    ≪   SNAP SHOT  ≫


信号も車線もない道路横断:町の人たちは平気でスイスイと・・・。
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公共の「パンや」に並ぶ人々(男女は別)
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乗合タクシー(ぶら下がりは当たり前??)
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ナツメヤシの葉を運ぶ「ろば」は働き者。
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          ***** FLOWERS ***** 

  ”イエローベル”
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”ボンバックス”の一種(赤い花が目につきます)
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さすがに南国、2月に”ポインセチア”        コム・オンボに咲いていた ”バウヒニア”       d0099420_1127414.jpg
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”ブーゲンビリア”の色の種類は多数
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                             ホテルの庭に ”カリアンドラ”     
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          ***** ANIMALS *****

古代エジプトではあらゆるものが信仰の対象となった。
「神」になった動物も多く、「朱鷺」「隼」「犬」「猫」から「ワニ」まで。
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ナイル川で見かけた鳥は「ツバメゲリ」
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日本とは少し違う「イエスズメ」
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犬たちはいたるところでのんびりとくつろいでいます
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「釣り場」は猫たちのたまり場
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ホテルにも                       博物館にも
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神殿をねぐらにしているちゃっかりさんも、照明の側はあったかいよ!
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「ろば」や「らくだ」は町や村でしっかり働いていますが、
犬や猫はのんびりと過ごしています。
およそ動物虐待は想像のつかない世界です。



          ***************

古代エジプトのファラオたちはナイル川という大河を利用してエジプト
南端のアフガンから北のカイロやテーベ(ルクソール)まで巨岩を運び
自分たちの権力の証として「ピラミッド」や「神殿」を競って建造した。
砂漠の自然に守られて5000年、未だ色褪せることのない古代遺跡の
一端にふれ、壮大なロマンを掻き立てられた感動の旅でした。


今回も色々な人たちとの出会いを楽しみました。
北は北海道から沖縄まで、バラエテイーに富んだ旅仲間の皆さん
いろいろありがとうございました。
関西も桜がちょうど見ごろとなってきました。
女子大生の皆さんも今頃は新入社員で緊張と希望に燃えている
日々をお過ごしのことでしょう。
頑張ってください!そしてたまに旅行のことも思い出してください029.gif
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by shelly80 | 2008-03-31 12:14 | 海外旅行

         【  エジプトへの旅  Ⅶ  】


私が訪ねたのはおよそ3000年間に及ぶ古代エジプトの歴史のほんの一端。
我々現代人にも未だ解明できないほどの知恵と知識をもっていた古代エジプトの
人々の足跡を訪ねる今回の旅は改めてその歴史の重さを感じさせてくれました。
3000年間という長い時代のことに頭が混乱していますので、今一度、簡単な
時代年表を訪ねた遺跡と共に再確認してみました。


BC3000年 (ピラミッド)     BC3000年ごろ上下エジプトを統一
                   BC2620 ジュセル王が階段ピラミッド造営
                   BC2520 クフ王のピラミッド
                            ギザの三大ピラミッド造営


BC2000年 (カルナック神殿) BC1520年 トトメスⅠ世カルナック神殿造営
        (王家の谷)             王家の谷を開く
       (ツタンカーメン) BC1350年 ツタンカーメンを擁立
       (アブシンベル) BC1275年 ラムセスⅡ世カデイシュの戦い


BC1000年  (コム・オンボ)    BC332年 アレキサンダー大王がエジプト統一
         (イシス)      BC30年  クレオパトラⅦ世の死  

     
AC      (オールド・カイロ) AC325年ごろエジプトのキリスト教は異端
                            とされ以後「コプト教」とよばれる
                    AC380年ごろ
                      ローマ皇帝テオドシウスがキリスト教を公認
                      それ以外は邪教と思われエジプトの神殿・
                      神像が破壊された。


AC1000年 (スエズ運河)      1869年スエズ運河完通
        (アスワンハイダム)  1970年アスワンハイダム完成






          *******************

          ≪  ルクソール西岸へ  ≫

「生者の都」の東岸に対して夕日が沈む西岸は復活を意味する「死者の都」と
よばれ墓所として利用されてきた。
テーベが中心となった中王国時代以降・新王国時代と墓造りが盛んとなり
壮大で華麗な墓や葬祭殿が建築された。


王家の谷の手前にアメンヘテブ3世の葬祭殿があった。
その正面に2体の巨像。昔、トロイ戦争の勇者・メムノンが故郷を想って
泣いているような悲しげな音を出していたので”メムノンの巨像”と呼ばれているが、
修復工事のあとその音は聞こえなくなってしまった。
ただいま2体とも修復中!
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          ≪   ハトシェプスト女王の葬祭殿  ≫

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古代エジプト唯一の女性ファラオ・ハトシェプストが造営した葬祭殿。
後にトトメス3世に壁画や銘文が削り取られた。
夫トトメス2世との間には子供がなく第2夫人との間にできたのがトトメス3世。
6才で即位したが、彼女が後見人となり、権威を振るっていた。
その恨みで葬祭殿からことごとくハトシェプストを削っていったのである。
手前の柵から葬祭殿まで徒歩10分ほどだが、電気自動車で移動。
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第3テラスの奥の壁画は綺麗に残っている。
ハトシェプスト女王の生誕から即位まで、プント遠征のときの大船団や
貰った貢物の数々。
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                               第3テラス奥の「至聖所」
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後ろにそびえる山を越えると                ホルスがじっと前を見据えている   
王家の谷
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          ********************

        ≪  王家の谷  ≫

トトメス1世以降の新王国時代の王がここに墓を造った。
ツタンカーメン以外の墓はほとんど盗掘されている。
墓は下降通路から前室・そして棺がある玄室というのが一般的である。
壁面には再生復活を果たすための宗教文書と挿画が描かれている。


        ≪  ツタンカーメンの墓  ≫

入場制限がありもうお墓には入れないのかと諦めかけていたので
入れることになって本当にLuckyでした。


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内部は無論撮影禁止。入口の説明図のみである。
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英国人カーターによって1922年発見された。
16の石階段を掘り進むと壁面にツタンカーメンの印章が刻まれていた。
前室:幅7.85m、奥行き3.55m、高さ2.68mと小さな部屋。
ここには黄金の玉座・儀式用ベッドなど650点にも及ぶ副葬品が
乱雑に置かれていた。
玄室:石段を見つけてから1年3か月、ようやく棺の蓋をあけることができた。
木製金張の4重の逗子の中に木製の人形棺、そして黄金の人形棺など8重の
覆いに包まれ最後に黄金のマスクを被った王のミイラが現れたのである。
そして宝物館には金色のカノポス厨子が置かれ、アヌビス神がこれを
守っていた。


いよいよ墓の中へ
階段を降りる。前室にツタンカーメンのミイラが合成樹脂のケースに収められていた。
顔と足先のみが出て体には布が掛けられていた。保存状態が劣悪だからだそうだ。
カイロの博物館で見た大きな棺がよくまあ入っていたなあと思うくらい狭い玄室。
しかし、壁画の彩色は3300年も経っているとはとうてい思えないほど
鮮やかなのには驚きです。離れがたい思いで目に焼き付けました。
ただ、少しシミ(カビ?)が出てきているので近いうちにこの墓も閉鎖になるだろう。

広い王家の谷を、南国の太陽が照りつける中、時間に押されながら
「ラムセス3世」「ラムセス1世」「ラムセス4世」のお墓を小走りに見て回りました。
どの墓も立派なものばかり。埋葬品もさぞや素晴らしい品々だったであろう。
あ~、時間がもっと欲しい!!


もう二度と訪れることもないだろうと後ろ髪を引かれる思いで「王家の谷」を
後に、一路「ルクソール空港」へ向かいました。
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by shelly80 | 2008-03-17 10:16 | 海外旅行

          【  エジプトへの旅   Ⅵ  】


          ≪   アスワン   ≫

   < 夜景 >
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   < 朝景>
明け方あちこちのモスクからの夜明け前のお祈りの声で目が覚めました。
旅もいよいよ終盤、今日は長い一日になりそう!!
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          ≪  コム・オンボへ  ≫
コム・オンボとはアラビア語で「オンボスの丘」エジプト語では「金の取れるところ」
だそうです。ナイル東岸の小高い丘に位置し、現在ではさとうきび生産や工業が
盛んな地方都市となっている。



         『  コム・オンボ神殿  』
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コム・オンボ神殿は新王国時代にトトメス3世が造った建造物の跡地に
プトレマイオス6世が建てた神殿で二重構造になっているのが珍しい。
向って左がハヤブサのハロエリス神、右がワニのセベク神。
神殿右のハトホル女神の小礼拝堂には「ワニ」のミイラが安置されていた。

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列柱上の彩色が鮮やかに残っている。
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壁のレリーフもきれいに残っている。「暦」と右は「お産の様子」と医療器具」
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神々の姿もはっきりと   「ワニ」のセベス神も書かれている。
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トト神とホルス神から生命の水をかけられている。その水がアンクで表現されている。
右の神は艶めかしい姿で描かれている。      
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  この神殿は ナイル川沿いにあり、「クルーズ船」が沢山停泊している。



        ≪   エドフへ  ≫

コム・オンボから1時間半ほど、ルクソールとアスワンの中間ぐらいにある。
        
         『  ホルス神殿  』
ハヤブサの形をしたホルス神に捧げた神殿でエジプト国内でも最も保存状態が
良い遺跡の一つである。時代ごとに建造され現在の神殿はプトレマイオス朝時代の
ものでBC237年着工、約200年かけて完成した。

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幅79m、高さ36mの塔門には王が     d0099420_13542778.jpg
ホルス神がハトホル女神に捕虜の
生贄を捧げている様子が彫られている。



入口の両脇には一対のホルス神が立つ。






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広い中庭に入る。
第一列柱室の前の上下エジプト統一を象徴する二重王冠を
被った「ホルス神」はさすがに威厳がある。
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ファラオのレリーフが浮かび上がる   
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  「パピルスの花」                 列柱にも「パピルス」の模様
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奥の「至聖所」には復元された「舟」d0099420_14342694.jpg











天井のネクベト女神の色彩もきれいに残っている。
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午後からはいよいよ「ルクソール」へ



          ********************

          ≪  ルクソール東岸  ≫

テーベの時代から「生者の都」とよばれた東岸はその伝統は現在もなお
引き継がれており、観光都市としての機能が集中している。



          『  カルナック神殿  』

古王国時代は王が神となっていたが、アメン神は「テーベ」という地方都市の
神でしかなかったが、中王国時代「テーベ」が発展し、第12王朝時代に
太陽神「ラー」と結合を果たし「アメン・ラー」となり、国家の最高の存在となる。
歴代の王は次々とカルナックに神殿を造営していったため「カルナック神殿」は
エジプト最大規模の神殿となったそうだ。
敷地の中の中心となる「アメン神殿」のみで約30haもある。

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   「 大塔門と中庭 」
幅113m、高さ43mものまるで巨大ビルのような塔門が前にそびえている。
手前左右には40体の牡羊のスフィンクスが並ぶ。
中庭は幅103m、奥行き84mで大22王朝シェションク1世が造営。

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ここにも牡羊のスフィンクスが並んでいる。

中庭の右に突き出したような形で「ラムセス3世の神殿」がある。
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   「 第2塔門と大列柱室 」
大8王朝ホルムヘプ王が着工し、ラムセス2世が完成させたといわれる。
第2塔門の左前に「パネジェム」と書かれた
15mのラムセス2世の像がある。
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大列柱の合計134本、中央2列に開花式「パピルス」の柱。高さ21m。
その他は閉花式で高さは15m。大8王朝アメンヘテブ3世が着工、
ラムセス2世が装飾のほとんどを完成させたそうだ。

灯り取りの窓の跡がある。(開花式列柱)
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(閉花式列柱)
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ただいまドラマの撮影中?d0099420_2333458.jpg











     「 第3塔門とオベリスク 」 
第3から第5塔門までの2つの「オベリスク」が見えてくる。
第3塔門(アメンヘテブ3世が造営)を抜けると「トトメス1世」が建設した
オベリスクがある。高さ19.5m、重さ約130t。
第5塔門(トトメス1世が造営)の前に「ハトシェプスト女王」のオベリスク
がある。
右が「ハトシェプスト女王」のオベリスク。
前に巨大な「スカラベ」。
「スカラベ」は糞を永遠に体の前に転がしていく様子が太陽が東から西へ
沈んでいくように見えるため「太陽を押して空を進んでいく神」と崇められた。
この像の周りを7回廻ると願いが叶うそうだ。
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1本は倒れて「聖なる池」の方に横たわっている。d0099420_23465569.jpg










プトレマイオス時代の至聖所の向こうは中王国時代の神殿跡・「トトメス3世の祝祭殿」
と続いている。
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第7塔門から第10塔門は第3・第4塔門から横へ、南の方へ伸びている。


まさに広大な神殿で、                   ルクソールの夕景
とても見学の時間が足りない!d0099420_17465993.jpg










今夜は「ルクソール神殿」へ。



          ********************

        『  ルクソール神殿  』 


神殿に着いたころは陽が落ちもう夕闇が迫っていた。

カルナック神殿の副神殿としての存在なので規模は小さい。
南のハーレムとも呼ばれ、一年に一度ナイルの氾濫のときカルナック神殿の
アメン神が妻のムト神と過ごしオプト祭礼に参加するためのものだとか。

塔門の前にはラムセス2世の立像と一本のオベリスク。
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     「オベリスク下部(もう一体はパリのコンコルド広場へ)」d0099420_23192513.jpg












     「ラムセス2世の頭像」d0099420_061257.jpg














「塔門」を入り少し行くと左手になぜか「モスク」
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      「  ラムセス2世の中庭  」
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       「大列柱室」へ続く
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    「牛の捧げもの」           「パピルス」
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      「ツタンカーメン」「アンケセナーメン」d0099420_23385236.jpg












       開花式パピルスの「大列柱廊」
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      「アメンヘテプ3世の中庭」から「至聖所」へと続きます。
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時間切れで残念ながら「スフィンクス参道」は行けなかった。
長い長い一日が終わりました。
明日は最終日、「ルクソール西岸」へ。


          
      
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by shelly80 | 2008-03-15 14:39 | 海外旅行

          【  エジプトへの旅   V  】


       ≪  アブ・シンベルの夜明け  ≫

d0099420_23264484.jpg                                                                ナセル湖と月。向こうはもう「スーダン」。                                    ナセル湖の夜明けを見るための船も出ている。d0099420_23272741.jpg











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  「朝陽に染まる神殿」
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   「小神殿」
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   「大神殿」
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d0099420_234050100.jpg                                                               神殿の奥に「至聖所」がある。
左から「プタハ神」「アメン・ラー神」
神格化された「ラムセス2世」「ラー・ホルアクテイー神」の
4体の神像がある。
年に2回、2月22日と10月22日に朝陽が一直線に
「至聖所」の中に差し込み神々の像が浮かび上がる
ように設計されていることに驚かされる。
今、陽が当たっている2体の右が「ラムセス2世」







d0099420_23422065.jpg神殿の入り口にも「ラムセス2世」の立像が並ぶ。













       『  セテイ・アブシンベルホテル  』

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  出発までもう少しのんびりしたくなるホテルでした。
  さあ、「アスワン」観光」へ出発!!

           **********************


     『  アスワンハイダム  』

 1964年、当時ソビエト連邦の協力で建設された。
長さ約3600m 高さ111m 容積はクフ王のピラミッドの92倍にもなる。
しかし、ダムによって毎年起こっていたいた洪水がなくなり下流域に運ばれていた
養分を含んだ土が運ばれず土地がやせ、塩害が発生したり、ナセル湖の蒸発により
生じた雲から雨が降り遺跡を削り取ってしまうという問題も浮上している。

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完成記念の「ハイダム記念塔」が見える。(ダム中央から)
ダムは軍事機密になっており、撮影には制限がある。




         『  ナイル舟下り  』

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ナイルを楽しむのはやはり「ファルーカ」に揺られて舟下りが一番。
ヌビアの船頭さんと一緒に歌ったり踊ったりのんびりとした時間が
流れます。アガサクリステイーの「ナイル殺人事件」の舞台のホテル
を見上げながら・・・。



         『  フィラエ神殿 (イシス神殿) 』  

「ナイルの真珠」と謳われたフィラエ島は古代からイシス女神の聖域として信仰の
対象となっていたがアスワンハイダムの完成により水没したため地勢が似ている
アギルキア島に移築された。現在はかつてのアギルキア島をフィラエ島とよび、
世界遺産に登録されている。
島へのボートから「イシス神殿」が見えてくる。

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   「第2塔門と列柱」   
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   「トラヤヌス帝のキオスク」                  「列柱」
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                      d0099420_18563978.jpg     「イシス神」d0099420_18573423.jpg













南国の太陽が少し傾きかけたころ神殿を後にした。
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by shelly80 | 2008-03-14 01:25 | 海外旅行

          【  エジプトへの旅   Ⅳ  】


         ≪   寝台特急でアスワンへ  ≫

 出発が1時間ぐらい遅れるのはざらだと聞き覚悟を決める。
15分ぐらいの遅れで出発できることとなった。 ”Very Lucky”
今までに乗ったスペインの新幹線「アヴェ」・スイスの氷河特急
などには到底及ばないが・・・、ともかく無事出発できてよかった。
座席をベッドになおしてもらって横になるが、とても寝られそうにない。
うつらうつらしているうちに外がぼんやり明らんできた。

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                                  「エドフ駅」
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12時間の長い列車の旅を終え無事「アスワン」着。
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            *********************

 1996年ルクソールのハトシェプスと女王葬祭殿でのテロリストの銃撃事件が
あってから、観光客の安全のためここ「アスワン」から「コンボイ」という護衛付の
陸路移動となる。決められた時間に決められた場所にバスが終結して移動。
前後を警察が護衛して何台もバスを連ねて移動することとなる。
私たちのバスにも警官が同乗することとなる。

           *********************


             『  石切場  』

アスワンは花崗岩の産地。ここからナイル川増水時に石がエジプト各地へ運ばれ
「神殿」「ピラミッド」の建設に使われた。
古王国時代から開発されていた石切り場には今でも「切りかけのオベリスク」
が残っている。  途中ひびが入ったため断念した。  
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人々が見下ろしているのが「切りかけのオベリスク」
長さ:41.75m、 重量:1168t と推定される。
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            ≪   アブ・シンベルへ   ≫

砂漠の中を3時間ほどバスに揺られてエジプトの南端の町「アブ・シンベル」へ。
途中蜃気楼が浮かび上がって見えた。
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石造りのロッジ風のホテルの部屋が並んでいる。
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白いブーゲンビリアーゲンビリアの花に
囲まれた可愛い部屋で一息。









南の国・アブ・シンベルのブーゲンビリアの花の色が鮮やかだ。
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            ********************

              『  アブ・シンベル神殿  』

新王国時代、BC1250年ごろラムセス2世が建造。
太陽に輝くヌビアの地をこよなく愛した王はここに巨大な神殿を造り上げた。
砂漠に埋もれた神殿を発見したのはJ.=L.ブルクハルト。
そして、1960年代にはアスワンハイダム建設の水没の危機に晒されたが、
移築され現在に至る。

神殿の前には「ナセル湖」が広がっている。
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「大神殿」と雲
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  『 大神殿 』
ラムセス2世の像が4体。(左から20代・30代・40代そして80代といわれる)
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d0099420_13361543.jpg太陽を頂く「ヒヒ」。
この下に入口がある。









d0099420_1464714.jpg台の下、
ホルスとヒエログリフ










   『 小神殿 』
左右にラムセス2世が4体。その間に最愛の妻「ネフェルタリ」(最も美しい
女性の意味)2体。その足元には王子・王女の像がある。

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    『  ナセル湖の夕景  』

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夕食の後、神殿のショーへ



        ≪   音と光のショー  

神秘的な音と共に漆黒の闇に神殿が浮かび上がる。
「ラムセス2世とネフェルタリ王妃の物語」が日本語で語られる。

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あっという間の30分間でした。


          ********************

「アブ・シンベル」の観光の目玉は一つ、この神殿だけ。
明朝は頑張って早起きして「アブ・シンベル」の夜明けに期待しましょう!

           
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by shelly80 | 2008-03-11 23:42 | 海外旅行

          【  エジプトへの旅   Ⅲ 】

   
        ≪   エジプト考古学 博物館   ≫


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エジプト観光のハイライト「エジプト考古学博物館」はカイロの中心にあり
毎日たくさんの人々が見学に訪れている。



  『  ツタンカーメンの秘宝  』

20世紀最大の発見「ツタンカーメンの墓」。1922年、ハワード・カーターによって
それまでに類のない略奪のない完璧な形で発見された。
2500点に及ぶ副葬品の数々がこの博物館に収められている。
残念ながら撮影は禁止となっている。


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   「黄金のマスク
展示物の奥に特別の展示室がある。
ときめく気持ちを抑えながら中へ。
黄金の輝きが目に飛び込んできた。
水晶と黒曜石の眼が前を見つめている。
ラピスラズリの青が鮮かで、額の蛇と
コンドルはさすがに威厳を感じる。
時を忘れてしばらく佇んでしまう。
そばには110.4kgの「純金製の内棺」と
「木製に金箔が張り巡らされた外棺」が
横たわっていた。
19歳の若き王は黄金のマスクを被り
三重の黄金に輝く人型棺に収められていた。




「カノポス容器」
内臓が収められていて、アラバスター製(大理石の一種で光を通す)
「カノポス櫃」
カノポス容器がこの中に。

「ライオンベッド」「黄金の玉座」とどれもため息のでる
素晴らしい遺品の数々。


2階奥には「ミイラ室」もあり、「ラムセス2世」のミイラも
展示されている。



1階は初期から中王国時代。
古王国時代のファラオたちの像が所狭しと並んでいる。
「パピルス」の巻物を持つ書記の像。エジプト美術上もっとも
美しいといわれている「夫婦像」
夫はクフ王の弟で神官、妻のヘアバンドの模様も魅力的である。
目は象眼細工で光を当てると光を反射するそうだ。


古代エジプト3000年の遺品をたかだか1時間ほどでは
とても見て回るのは不可能。
後ろ髪を引かれながら時間切れで外へ。


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          ********************




       ≪  オールド・カイロへ  ≫

コプト(エジプトにおけるキリスト教の一派)たちの心の拠りどころであり、
カイロ発祥の地であるオールドカイロはノスタルジックな街だそうです。

まずはレストランへ
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       『  聖ジョージ教会 (マリ・ギルギス) 』
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バビロン要塞跡を利用したギリシャ正教の教会。
ドーム型礼拝堂が特徴。

やや小さめだが内部の装飾はなかなか見ごたえがある。
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          ********************


          『  ムハンマド・アリ・モスク  』   
イスラム地区の南東モカッタムの丘に1824年アリによって建設がスタート、
息子のサイード・パシャの時代に完成したビザンチン様式のモスクである。
シタデル(もとは1176年十字軍を阻止するための要塞であった)の中に建っている。
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 モスク内部がらんとして広くは礼拝のためにカーペットが敷き詰めらている。
天井のアラベスク模様は見事で大きなシャンデリアが天井から下がっているが
電球が切れているのが目立つ(半分以上切れないと取り替えないとか・・・)
「ミンバル」は指導者の説教壇

                               「 ミンバル」
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   中庭
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1833年、アリが仏へオベリスク(ルクソール神殿)を
送ったお礼にもらたというバロックスタイルの
時計台があるがすぐに壊れてしまったらしい。










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モスクの外
はるかピラミッドが霞んで見える              古い城塞が残る
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          *********************

 夕方、ハン・ハリーリ・バザール市場へ
「エル・フセイン広場」大勢の観光客が集まる。
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「アンテイーク・ショップ」「ガラベイヤ(ロングワンピース)」
「シャーシャ(水タバコ)」「香水」の店など・・・市場は活気に溢れている。
「イラッシャイ・イラッシャイ」の声にちょっと引けてしまう。
早々に切り上げ紅茶でホット一息。

「ギザ駅」への道は混雑し、カイロの夜は賑やかだ。
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          ********************

  いよいよ「寝台特急」にのってエジプトの南「アスワン」へ
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by shelly80 | 2008-03-10 14:48 | 海外旅行

         【  エジプトへの旅   Ⅱ 】


         ≪   カイロ(ギザ地区)  ≫


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「ピラミッド」といえば広大な砂漠の中に建っているイメージですが、
町のすぐ側に見えます。


いよいよ「ギザの三大ピラミッド」へ。



       『  クフ王のピラミッド 
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ギザにある3つのピラミッドの中で最大のピラミッド。
基礎部分の四辺形の一辺が230.3m、傾斜角度51.5°、建築された当時の
高さ146.6m(現在9m崩壊している)
中に入れるのも一日300人に限定されている。
入口は2つだが、上の入口は封鎖され下の盗掘穴から中へ。

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入口付近は狭く少し背を丸めて進んで大回廊へ。
ここは高さが8.7mもある。50mほど歩くと玄室へつきあたる。
端の搔けた小さめの石棺がぽつんと一つで、少しがっかりです。



すぐ隣に「カフラー王のピラミッド」が見えます。

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        『  カフラー王のピラミッド・コンプレックス  』 

三大ピラミッドの中央にありスフィンクスとセットになった「ピラミッド・コンプレックス」が
きれいに残っている。
ピラミッド・コンプレックスとはピラミッドだけでなく周辺の葬祭殿・参道・河岸神殿や
それらを囲む周壁などの複合体をいう。



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基礎部分の四辺形は215m、傾斜角度53,10°当時の高さ143.5m
(現在136.4m)クフ王より高い台座に建てられたので一番大きく見える。
頂上には化粧石が残っていて、葬祭殿からの参道はスフィンクスを避けて
やや南よりに斜めに走っている。
河岸神殿の前には船着場の跡も残っており「アスワン」の石をここから
運び上げたことがしっかりわかる。


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スフィンクスの胴体は岩山を彫ったもので
高さ5mの石灰岩の頭をのせてある。
何千年年もの間、風雨にさらされ顔は
痛みが激しい。
「カフラー王」に似せて造ってあるとか。
あご髭は「大英博物館」にある。







  




           『  メンカウラー王のピラミッド 』

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メンカウラー王の側には王妃たちの小さなピラミッドが3旗並んでいる。
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三大ピラミッドが展望できる場所へ移動。

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らくだに揺られて砂漠をのんびりとというわけには・・・。d0099420_23511269.jpg













     *************************

 午後からはメンフィス・サッカラ遺跡そしてダハシュールへ
まずは「ダハシュール」のピラミッド見学へ



            『  赤のピラミッド  』

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d0099420_1242974.jpg表面の化粧石が剥がれ出てきた石が
赤いことからこう呼ばれている。
美しい二等辺三角形の「真正
ピラミッド」である。
中に入ってみたが、石室は
アンモニア臭がひどく
早々に引き揚げました。








              『   屈折ピラミッド   』

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「赤のピラミッド」と同じく「スネフル王」が建てた。
表面の化粧石がかなり残っている。
傾斜角度が下部54.27°途中から43.22°と緩やかになっている。
建設途中で地盤沈下が起こり角度を変えて高さを低く(105m)して
石の量を減らしたというのが通説になっているようです。



              『   黒のピラミッド   』

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「アメンエムハト3世」のピラミッド。

ここダハシュールには他にも3基のピラミッドがあるが
ほとんど崩れてしまっている。



  *** 次はメンフィス遺跡へ ***


 
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メンフィスは、第一王朝が始まったときに建設された古代エジプト最初の首都。
その後国の中心がテーベに移ってからも政治的、経済的に重要な都市として大いに
発展していたが、現在は広大な神殿跡が残るだけの静かな農村である。
ここ「プタハ神殿」の前にはラムセス2世」の巨像が2体立っていた。
一体はカイロの「ラムセス中央駅」の前に移された。
ここには足首から下が破損したもう一体が横たわっている。
おかげで真近に顔を拝見できますが。

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左側の方の破損がひどい。




外の神殿跡にはこの「大理石のスフィンクス」他数々の遺品がある。
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ラムセス2世は古代エジプトの歴代のファラオ
の中でも大王の称号を与えられる人物である。
22歳で即位しその後67年間も在位した。
身長180cm以上もあり89歳の生涯のうち
200人もの子供を儲けた。
「太陽の王・光の息子」とも崇拝された。
ラムセス2世に関する建造物は北のタニスから
南のアブシンベルまでエジプト全土に点在し
その権力をうかがうことができる。
ただ、時には他の王の彫像にまで自分の名前を
彫りこませたというのは如何なものでしょうか?




    *** 次はサッカラへ ***


                『    階段ピラミッド   』

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ここも「ピラミッド・コンプレックス」がきれいに残っている。
古王国・第3王朝のジュセル王が建設した世界最古のピラミッド。
建設の途中何度も計画変更され、最終的に6段の階段が完成した。
およそ10mの周壁で囲まれ
北には 階段ピラミッド・葬祭殿・セルタブ(王の像があった)
東には ヘブ・セド祭殿
南東の入口から入ると柱廊があり そこを抜けると広い中庭に出る。
突き当りに南の墓がある。
設計者イムホテブは後に神格化された。 


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南の墓の壁に残る「コブラ」
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周りはまだいたるところ発掘調査中。
まだまだこの土の下にはいろいろな遺跡が眠っているのだろうと
思いを抱きながらカイロへ帰路に着きました。
今夜は「ディナ-・クルーズ」で1時間半楽しみます!




        ***ナイル川・ナイトクルーズ***

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   ナイルの夜景                          スーフィー ダンス
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                                     ベリー・ダンス
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  明日は待望の「エジプト考古学博物館」へ
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by shelly80 | 2008-03-07 23:56 | 海外旅行

         【  エジプトへの旅   Ⅰ 】

  
        ≪  古代エジプトの遺跡を訪ねて ≫
 
 古代エジプトとはBC3000年ごろ「ナルメル王」が当時上下に分かれていた
 エジプト全土を統一してからおよそ3000年間のこと。
 人々はナイル川の氾濫のおかげで肥沃な土の恵みを受け、またファラオたちは
 「アスワン」から花崗岩を運び、ピラミッド・神殿などを築いていった。

 ナイルは便利な道であり、広大な砂漠は敵の侵入を防ぐ自然の防壁となり、
 地中海からアジア・ヨーロッパの国々から多くの物資が入って高度な文明を
 育むことができた。



 今回の旅行ではまず北の「アレキサンドリア」からの第一歩です。

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                    「アレキサンダー大王」





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           『  ポンペイの柱  』
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 ローマのデイオクレテイアヌス帝が建てたとも、セラピス神殿にあった
 400本のコリント式の円柱の1本ともいわれている。
 391年キリスト教徒によって破壊され現在1本残るのみ。
 「アスワン」の花崗岩を使用、高さ27m(台座を入れると30m)
 手前に優しい人の顔をもつ2つのスフィンクスがある。





      *************************
 

         『  ナショナル・ミュージアム  』

 貴族の別荘を利用した博物館。庭にはまだ運ばれたままの
 発掘品が無造作に置いてあり、日本ではまず考えられない状態でした。
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 地階  ファラオ時代
 1階  グレコ・ローマン時代
 2階  コプト及びイスラム時代の収蔵品


    「アメンアテン」(ツタンカーメンの父)
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    「モザイク画」
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          『  カイトベイの要塞  』

 マルムーク朝のスルタン・カイトベイが15Cごろ建造。
 3F建ての要塞。BC3Cごろファロス島の灯台があったところ。
 高さ120m、30Kmから先からでも灯りを確認できたそうです。
 (古代七不思議の一つ)

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   明日は「カイロ(ギザ地区)」へ向かいます。



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by shelly80 | 2008-03-06 19:27 | 海外旅行