<   2009年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

                            【  宇治川・秋色  】

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       小春日和の暖かい一日、宇治も観光客で溢れていました。
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by shelly80 | 2009-11-26 17:24 | 宇治

                              【  植物園の秋  】

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       「イロハモミジ」
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       「ビナンカズラ」
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       「ヘクソカズラ」
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      メキシコ原産の「コダチダリア(皇帝ダリアともいう)」は寒さに弱く霜が心配です。
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by shelly80 | 2009-11-25 21:56 | 京都

                           【     糺の森     】

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     下鴨神社の楼閣から南には、長さ約500メートルの参道があり、その左右を中心に
     広がる広大な森が糺の森です。約12ヘクタールの広い森は、樹齢千年を超える巨木や
     老木が群生しており、その姿は平安時代からの名残りを残しています。
     この森の中にいると、市街地でありながら都会の喧騒を離れた静寂した雰囲気を感じます。
     京都の中でもここは紅葉が一番遅く12月初旬が見ごろでしょう。

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     参道に入ってすぐ左手にあるのが「河合社」
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     「方丈庵」(レプリカ)
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     鴨長明は河合社の禰宜(ねぎ)の地位につくことが叶わず、神職としての出世
     の道を閉ざされた。
     50歳のときすべての公職から身を引き大原に隠遁。
     58歳のころ伏見・日野の山奥に落ち着いた。
     一条四方の移動に便利な組み立て式の庵を建て、世の中の無常と人生のはかなさを
     随筆として著した。
     「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず・・・」にはじまる「方丈記」である。
     
     以前、笠取から山越えして(日野の「法界寺」から山へ30分ほど登ったところにある)
     「方丈庵跡」の 「方丈岩」を訪ねたことがあります。
     当時はおそらく訪ねる人もなく人里離れた寂しい山の中であったことでしょう。

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by shelly80 | 2009-11-24 21:56 | 京都

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        東京・九州と回り奈良に帰山した記念として、奈良興福寺で「興福寺国宝
        特別公開2009 お堂で見る阿修羅」を11月23日まで開催中です。
        普段は国宝館に展示されている阿修羅像をはじめとする八部衆・十大弟子
        像の現存14体すべてが仮金堂に安置されています。                       
        堂内には本尊・釈迦如来像や菩薩像・四天王像などが勢ぞろいしていて
        奈良時代から江戸時代までの「仏像の美」を堪能できました。


       『阿修羅像』
         天平6年(734)、光明皇后(こうみょうこうごう)が母橘三千代(たちばなのみちよ))
         の1周忌供養の菩提を弔うために造像して以来、戦乱や大火など幾つもの災難を
         乗り越えてきました。
 
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        中金堂は710年に造営が始められましたが度重なる火災で焼失・再建を
        繰り返してきました。現在は1974年に仮金堂が建てられたものです。
        2015年完成を目指して今、創建当初の姿を再現した新・中金堂の
        建設と境内の整備が進められています。

      **********              d0099420_2324389.jpg
        覚悟はしていましたが、9時過ぎに着くと
        もう既に90分待ちの表示。
        昼過ぎには3時間待ちに・・・・。
        週末の混雑は相当な覚悟が必要でしょう。







           ≪  北円堂  ≫
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        721年、藤原不比等の一周忌に際し元明上皇、元正天皇が創建。
        現在の建物は1208年の再建で興福寺の建物の中では最古のもの。
        平面が八角の「八角円堂」である。


           ≪  南円堂  ≫ 
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        813年、藤原冬嗣が父内麻呂追善のため創建。
        現在の建物は1789年の再建になる。
        堂は西国三十三箇所の九番札所として賑わっています。


        「右近橘 」が沢山実を付けていました。
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           ≪  五重塔  ≫
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        「猿沢池」を通り手造り豆腐と湯葉料理のお店でランチを頂いて
        ゆっくりできました。


   




              
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by shelly80 | 2009-11-19 22:40 | 奈良

                           【   阿部池にも冬鳥が・・・。  】

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     「ミサゴ」が餌を探していました。



       「ヒドリガモ」
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       「カンムリカイツブリ」
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       「カイツブリ」
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       「バン」
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       「コガモ」
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       「ゴイサギ」の家族が家の屋根に。
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       「ホシゴイ」(ゴイサギの幼鳥)
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by shelly80 | 2009-11-17 14:50 |

                            【    正倉院展   】

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      10月24日から11月12日まで奈良国立博物館で開催されている
      「正倉院展」へ雨の中出かけました。
      今年は天皇陛下の即位20年を記念して、現代に続く皇室の儀式に
      使われた用具や光明皇后直筆の書など66点の宝物が出展されていました。


  ******主な展示品******
      
   ☆「紫檀木画槽(そうの)琵琶」                   d0099420_21555235.jpg  
     四弦の琵琶で背面には花や花を咥えて
     飛ぶ鳥などがツゲや象牙などの
     素材を嵌めてあり見ごたえがあります。
     表面の撥が当たる部分には狩猟や宴会の
     場面が描かれています。










   ☆「楽毅論」(がっきろん)
       中国・楽毅の伝記.。
       王羲之の書を光明皇后が書き写された。
       巻末に皇后ご自身を示す「藤三娘」の署名があります。




   ☆「平螺鈿背円鏡」(へいらでんはいのえんきょう)      d0099420_21581251.jpg
       背面を六つの大きな花で埋め尽くした豪華な銅鏡。
       白い螺鈿・赤い琥珀・べっ甲のタイマイ・トルコ石
       などがちりばめてあります。










   ☆「子日目利箒」(ねのひのめとぎぼうき)         d0099420_2212848.jpg
       中国で昔、年の初めに天子が田を耕して
       豊作を祈り、皇后がこの箒で蚕の部屋を
       掃いて織物の増産を祈る儀式があり、
       これが奈良時代に伝わり、1年の最初の干支
       「子」の日に行われた。

      ・・・・先日ハイキングした松尾山で見かけた
         「コウヤゴウキ」で箒が作られていました・・・・




   ☆「伎楽面  呉女」
        伎楽は612年、百済人の味摩之が呉から伝えたとされる仮面劇。
        752年の東大寺大仏開眼会でも上演され、正倉院には171面も
        伎楽面が残っている。呉女は伎楽で唯一の女性。
        今回、三面の伎楽面が展示されています。




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        今日はちょうど高円宮妃久子さまがご視察に訪れていらっしゃいました。



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        奈良公園の紅葉も少し進んでおり落ち葉がしっとりと濡れていました。
       


         
               
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by shelly80 | 2009-11-11 22:16

                     【    宇治も少し秋色に・・・      】

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       「ハウチワカエデ」
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       「十月桜」
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         「ホトトギス」
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          「マユミ」
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          「ウメモドキ」
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          「コムラサキシキブ」
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          「千両」
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by shelly80 | 2009-11-06 22:03 | 季節

                     【    大和郡山・斑鳩へ     】


       昨日は木枯らし1号が吹き荒れ、今日は冬型の気圧配置が強まり
       朝から冷え込みましたが、山歩きにはちょうど良い一日になりました。
       大和郡山「矢田寺」を出発、「松尾山」から斑鳩へ冬鳥を探して
       ハイキングしました。
       
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            「矢田寺・本堂」
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            「矢田寺」(金剛山寺)
    地蔵菩薩立像(国重文)を本尊とし、「矢田寺縁起」に  d0099420_21484379.jpgd0099420_2273222.jpg
    よると入唐僧智通が、天武天皇のために白鳳4年
    (675)に建立。「あじさい寺」の別名がある。

    






    境内の池には「ミズカンナ」の実。


    大和の里はあちこちで柿が美味しそうに色づいています。









           「松尾寺
      本尊は千手観音。開基(創立者)は舎人親王(とねりしんのう)と伝えられる。
      日本最古の厄除け寺と称されている。
          
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           「三重塔」
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       境内に「トベラ」が沢山の黄色い実を付けていました。
       花は5月ごろ咲くそうです。・・・Wikipediaより
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山道には「コウヤボウキ」の花が優しく咲いていました。
・・・・・昔、高野山には竹、梨、胡桃、桃などの竹木がなく、利潤を得る行為を戒める
という意味で、商品作物の栽培が禁じられていました。それで竹箒が作れず
代わりにこの木の枝を束ねて箒を作ったことから「高野箒」の名が付いたと
いわれています。・・・・・


        

        「カラスウリ」の赤い実が秋を告げて。d0099420_22124184.jpg
      
















       2時過ぎ「法隆寺」へ。
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       偶然にも 「藤ノ木古墳・石室特別公開」があるというので
       5分ほど歩いて現地へ。はじめて石室内へ入りました。
       橿原考古学研究所で以前、発掘された数々の豪華な副葬品を見て感嘆しましたが、
       想像以上に大きな石室で、石棺に塗られていた朱が少し残っていてあらためて
       二人の貴人の埋葬者に思いを馳せました。
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       少しだけ会えた鳥たちより
           「モズ」       
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           「カワラヒワ」は一生懸命、松の実を啄んでいました。
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by shelly80 | 2009-11-03 22:49